かたん工作日記

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2018年 03月 25日

一村さんと忠蔵さん

久々に奄美パークの、田中一村美術館に行ってきた。
普段は近すぎて、行かないけれど、
東京から、仕事仲間が突然遊びに来たのだ。

絵を見ながら、
奄美の戸口出身の画家「保忠蔵さん」と「田中一村さん」は
時代的に被ってるよなーと思い、
帰宅してから調べてみた。
調べるっていうほどの事でもないけれど、、。
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「保さん」は1887年、龍郷の戸口生まれ
「一村さん」は1908年、栃木生まれ
なので、21歳の差があった。

「保さん」19歳で鹿児島に、
26歳でフランスに向かい、そのまま放浪しながらニューヨークに。
太平洋戦争をはさみ、
1967年、60年ぶりに奄美へ里帰りして、
1975年、サンタフェにて逝去

「一村さん」は
千葉から、
旅をしながら
1958年に奄美に来島
1967年に紬工場を辞めて、3年間絵画制作にって書いてあり、
1977年に亡くなってる。

「保さん」の本の中に
南海日日新聞の記事の写真があって、
「60年ぶり里帰り」という保さんの記事があるので、
「一村さん」の目にも留まっただろうなぁと思うと、
「一村さん」はどんな気持ちだったのかなーと想像してみたり、、。
今でこそ、奄美では有名だけれど、
当時では、自分の事を知っている人なんて近所の人だけだろうし、
ずーっと島を離れてた、絵画を描く島の人の記事、、。
新聞なんて見る時間もお金もなかったかもだけど、、。

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なんて真面目そうな事を考えてるっぽいけれど、
実は「保忠蔵さん」の事を知ったのも、つい最近のことで、
仕事の話をしに行った先で、「君、この本をあげるよ」と渡されて、
読んでみたら、とても面白かったという単純な話。

もちろん、仕事もしています、が、
この3月は、娘の小学校入学に合わせて、色々とやる事があって、なかなか進んでいません。
もうしわけないです。
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by takemaru-01 | 2018-03-25 10:40 | 日々の話 | Comments(0)


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