かたん工作日記

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2018年 05月 09日

入荷待ち

アルミ装飾パネルの造りは終わってて、
次はエイジング塗装。
つまり、塗料の入荷待ちと、僕の奥さんの調色待ち。

次にドアノブを造る。
ドアノブは人の手が触れるので、真鍮で造る。

立派な木製の扉に取り付ける装飾なので、
負けないように、立派にする。

1本目。
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2本目
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3本目。
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こっちも、真鍮の板材の入荷待ちになってしまった。
離島は、こんな時に不便だけど、しょうがない。
頭を切り替えて、別の事をする。

扉が終わったら、次は大物。
ひさしを作るので、その模型作り。
全体のバランスや、収まり方は図面だけだと、僕の頭脳では想像できないので、
模型を作って考えてみる。

レゴ、便利だなー。
建材がレゴで出来てたら、楽しくて便利なのに。
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# by takemaru-01 | 2018-05-09 09:26 | 日々の話 | Comments(0)
2018年 04月 12日

寄せたい

あれ?なんか上手く直角に曲がらない。
鉄の時は曲げた後に寄せて、キュッと直角を出すんだけど、
アルミは上手く寄らないみたい。
寄るより先に他の部分が負けて曲がっていっちゃう。
だから、外側がぬるいRになってしまった。
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端っこのエンドも寄せて集めてをしたんだけど、
叩く感触がなーんか変な感じ。
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組成の密度が鉄と違うんだろうなー。
やっぱ6063ていう番号のアルミだから叩きに向いてないのかなー
でも純アルミのフラットバーなんてないもんなー
あんのかな?
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# by takemaru-01 | 2018-04-12 08:32 | 日々の話 | Comments(0)
2018年 03月 25日

一村さんと忠蔵さん

久々に奄美パークの、田中一村美術館に行ってきた。
普段は近すぎて、行かないけれど、
東京から、仕事仲間が突然遊びに来たのだ。

絵を見ながら、
奄美の戸口出身の画家「保忠蔵さん」と「田中一村さん」は
時代的に被ってるよなーと思い、
帰宅してから調べてみた。
調べるっていうほどの事でもないけれど、、。
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「保さん」は1887年、龍郷の戸口生まれ
「一村さん」は1908年、栃木生まれ
なので、21歳の差があった。

「保さん」19歳で鹿児島に、
26歳でフランスに向かい、そのまま放浪しながらニューヨークに。
太平洋戦争をはさみ、
1967年、60年ぶりに奄美へ里帰りして、
1975年、サンタフェにて逝去

「一村さん」は
千葉から、
旅をしながら
1958年に奄美に来島
1967年に紬工場を辞めて、3年間絵画制作にって書いてあり、
1977年に亡くなってる。

「保さん」の本の中に
南海日日新聞の記事の写真があって、
「60年ぶり里帰り」という保さんの記事があるので、
「一村さん」の目にも留まっただろうなぁと思うと、
「一村さん」はどんな気持ちだったのかなーと想像してみたり、、。
今でこそ、奄美では有名だけれど、
当時では、自分の事を知っている人なんて近所の人だけだろうし、
ずーっと島を離れてた、絵画を描く島の人の記事、、。
新聞なんて見る時間もお金もなかったかもだけど、、。

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なんて真面目そうな事を考えてるっぽいけれど、
実は「保忠蔵さん」の事を知ったのも、つい最近のことで、
仕事の話をしに行った先で、「君、この本をあげるよ」と渡されて、
読んでみたら、とても面白かったという単純な話。

もちろん、仕事もしています、が、
この3月は、娘の小学校入学に合わせて、色々とやる事があって、なかなか進んでいません。
もうしわけないです。
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# by takemaru-01 | 2018-03-25 10:40 | 日々の話 | Comments(0)
2018年 03月 13日

メンテ

大きい仕事と大きい仕事の合間のお休み期間。
自宅の修繕とかしてたら、
昔作ったサインのメンテの依頼が来た。
たぶん、奄美で初めての仕事のサイン。
まだ腐らずに残ってた!
けっこう状態が良い!
きっと、豆にメンテしてくれたてたんだろうなーと思う。
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ガラスの部分はシーショアの熊崎さんのステンド。
そうそう、これをどうやって固定するか、すごく悩んだんだった。
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鉛の凹にピッタリはまるように曲げた鉄の棒をグイっと、、。
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ポコっと外れました。
鉄の弾力を生かして嵌め込んでたのでした。

さて、昔より立派な感じに復活させよう。

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もう1個は東京の方から。

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こいつは鉄に銅の文字を嵌め込んでるので、
熱を使ったメンテは出来ないので、薬品につけて錆落とし。
細かいので磨いてから、クリア塗装した。
数年後に、また下から錆が出ると思うので、
その時にまたお会いしましょう。




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# by takemaru-01 | 2018-03-13 17:21 | 日々の話 | Comments(0)
2018年 03月 01日

那覇に行ってきた

さあ出発です。
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久しぶりのプロペラに、
久しぶりのあまり知らない町への出張。

さらに、仕事は基本は施工管理。
取付や塗装に関する事は前もって出来る限りの事はやっておいたので、
責任感がだいぶ少ないから、気持ちに余裕がある。
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見えた!
那覇だ!
街だ!
都会だ!
なんか家やビルがいっぱいだ!
オレの知ってる離島っぽくない。
むしろ東京っぽい。
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夜も明るい!
なんでこんなに明るいんだ。
原発でもあるんじゃないのか?
ってくらい明るい。
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翌日から早速施工開始。
施工業者さんも人数がいてくれて安心。
少し金具の加工が必要になったけれど、
ほぼ同じ業種の人達だったので、話が早い。
あっという間に直して、
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翌日には施工完了。
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今回の設置場所は
那覇市、旭橋の琉球サンロイヤルホテルさん。

ホテルは自体は比較的古いホテルらしいけれど、
使用している建材が、昔の高級なしっかりした物を使われているので、
良い意味で味が出てきているホテルって感じた。
そこにアンティーク風の装飾格子が付いたので、
ホテルという異空間の演出に役立ったのでは、と思う。

そして、取付終わって安心したその夜は、
自分にご褒美しようと思って、
以前にタコ足の鋳物ドアノブの仲介を手伝ったレストラン、
北谷のARDORに。
車海老の藁焼きと
ラフロイグのソーダ割りが美味しかった。
次回はちゃんと予約して行きます!
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# by takemaru-01 | 2018-03-01 17:32 | 日々の話 | Comments(0)