かたん工作日記

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2011年 04月 30日

まちがえた

先週から東京の仕事仲間のKすけ夫婦が遊びにきている。
素直に遊びまわってて羨ましい。
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丸テーブルの納品。
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表札の納品。
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サインステーのメンテナンス
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何日か前の朝日。
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テーブルの高さの採寸ミスしたおかげで、
東京に帰る日を1週間弱延ばすことにした。
ヨメごめん。
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by takemaru-01 | 2011-04-30 08:50 | 奄美での話 | Comments(0)
2011年 04月 25日

奄ねこ

近所の黒白兄ちゃん。
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首に傷が。
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同じく近所の灰白兄ちゃん。
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やはり傷だらけ。
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近所のボスねこ。
傷の原因はたぶんこの猫。
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熊ちゃんちのボス猫。
外見は怖いけど、ちゃんと可愛い声で鳴く。
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by takemaru-01 | 2011-04-25 22:53 | 奄美での話 | Comments(2)
2011年 04月 19日

晴れ

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久々に晴れた。
奄美は雨と曇りが多いのだ。
晴れたので、ヨメに塗装をお願いする。
2液のエポキシ錆び止めを塗る。
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こちらは表札。
ご依頼主は貴重な錆び愛好家。
よって、海に付けて錆を増殖させて、ワックスで仕上げる。
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丸いテーブルの次は四角いテーブルの脚。
バリで購入したローテーブルとお揃いにする為、デザインを似せてある。
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ウチの看板。
陽射しは強いが風邪が冷たい。
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近所の猫
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by takemaru-01 | 2011-04-19 09:54 | 奄美での話 | Comments(4)
2011年 04月 17日

ダイニング丸テーブル

19ミリの無垢丸棒を使う。
曲げ方は色々あるけど、そのまま叩いて曲げることにした。
アンビルの凹の部分を利用して、とにかく叩く。
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とにかく叩いて曲げたパーツを4組作る。
4組で良かった。
これ以上多かったら、ジグを作って、違う方法で曲げてたと思う。
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曲げ終わったら溶接。
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溶接部分を装飾でグルグル巻き。
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お互いを仮組み。
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さらに合体。
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天板受けを止めて、、ここで時間終了。
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完成は、また後日。
あとは真ん中を装飾でグルグルして、脚の先に床を保護するパーツを付けて、塗装。
あと、中段に乗るガラスを手配する。
天板は友人のTAMARINWINDの亮さんが良い感じの木で作ってる。
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by takemaru-01 | 2011-04-17 09:43 | 奄美での話 | Comments(0)
2011年 04月 15日

作業台

平らな物を作るには、平らな場所が必要なので、
平らな台を作った。
とはいえ、単純な水平器しかないので、それなりの精度の台だけど、
僕の仕事内容では十分な平らな台なのだ。
抜けてる部分は切断場所。
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ウチは飛行場の側なので、飛行機の音がしたら、浜に行って、
飛行機が着陸するのを確認してから、迎えに行く。

ヨメが奄美にやってきた。
ギギ(猫)のお世話は隣のお姉さんにお願いしてきたのだ。
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by takemaru-01 | 2011-04-15 09:20 | 奄美での話 | Comments(0)
2011年 04月 12日

焼けっちば

テーブル模型を作る。
以前に作ったものよりもシンプルで天板は丸く、という注文に決まったので
まずは模型を作ってバランスをみる。
同時に四角いのも注文が入ったので、こちらも模型を作った。
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で、昨日は朝から他の仕事と模型を参考に実際の材料で接合部分の検証をしたり、
実際の材料の太さを決めようとしていた矢先。

「やけっちば」
集落のトシウジがやってきて、こう言った。
「焼けっちば」
どうやら庭に溜まってた枯れ木を焼けという事らしい。
「今は忙しいから、また今度ね」
といったら、「ワンが焼くからいいっちば」
といって、勝手に火を放ってゴウゴウと燃やし始めた。
その時のトシウジの顔のなんとも晴れやかな嬉しそうな顔。
トシウジは燃やすのが大好きなのだ。
そんなウジを止める手立てはなく、手伝って早く終わらす方向で行こうと決めて、
手伝い始めると、庭先にあった、つぶれた小屋を解体し始めたウジ。
それはお隣さんの小屋だよウジ、勝手にしたら駄目だよ、といっても
こうなったら、止める手立てのないウジ。
トタンを外し、出てきた材木をゴンゴン火にくべる。
そこへ隣の家のウジ。
隣のウジは何ウジかは判らない。
どうにか止めてくれ、とジェスチャアしたものの、いっしょに解体を始め、いっしょに火にくべていく。
やれやれ、と思っていたら隣のウジがエンジン草刈器を持ってきて、雑草をガンガン刈り始める。
生でもなんでも刈られた草や木をゴウゴウ燃やすウジ達。
そんな中、突然の集落放送。
震災から1ヶ月だ。
サイレンが鳴り響き、黙祷。
ウジ達はサイレンの鳴ったスピーカのある方向に礼をする。
結局、終わったのは夕方5時近く。
ウジ達のおかげで、
やらなきゃと思っていた庭の手入れ(庭というより藪)があっという間に終わってしまった。
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最後の数時間で一つだけサンプルを作り、
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残った焚き火で、朝、漬けておいたアジの味噌漬けをホイルにくるんで焚き火で焼いてビール飲んだ。
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機械もシステムも人の作ったものだ。
使う人の心によって良くも悪くもなるし、
使う人が多くなればなるほど、色んなタイプの良い悪いがあるわけで、
答えは一つじゃなくなっていくのかも。

ちなみに「ウジ」は島で言う「お爺」という言葉。
「トシ爺」となる。
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by takemaru-01 | 2011-04-12 08:54 | 奄美での話 | Comments(4)
2011年 04月 10日

なんか違う

なんか違う。
僕の何かがそう感じている。
悪意も持って産まれたわけでは無いと思う。
だからといって、人の制御しきれない巨大な力を使うのは危険だし、否定するべきだと思う。
電気が足りないと思う人がいるのも判る。
電気が要らないと思う人も判る。
だけど、何かが違うと感じてる。
僕の問題はそこじゃないらしい。


僕は原発は要らないと思うし、
1日のうちの数時間くらい停電があっても良いことだと思ってるし、
経済なんて回らなくて良いとも思ってる。

こういう言い方をすると、なんだか宗教的で嫌なんだけど、
僕個人は電気がない生活、お金が無い生活を精神的に楽しむ方法を知っているから、
働いて、お金を使って、経済を活性化させて、税金を納めて、
道路を整備し、地域にお金を落として、仕事が増えて、
と言うような、こんな事に興味が向かない。
たぶん、こういう経済システムは小さな世界なら成り立つことで、
大きな世界で運用すると、莫大な力になりすぎて、人の手に余るんだと思う。
カッコいい言い方をすれば、
資本主義は未だに人の手では使いこなせない未完成なシステムって感じかな。
理論武装をしたウチの親父なら、もっと雄弁に賢そうな言葉で言ってくれるんだけど、
(本人が賛同するかは別)残念ながら、僕にはそれだけの知識や言葉のボキャブラリーは無い。
親父いわく、本当の意味での共産主義は資本主義が崩壊した後に成立する経済理論らしいので、
そうだとすると、未だに成し遂げた国は無いという事になる。
(北の大きい国や隣の国なんかは、資本主義を経ていない)

そんな未完成な経済システム(親父の言葉を真に受けるのなら)を必死で運用するのは
大変なんだろうなぁと思いながら、

そのシステムで集めた莫大なお金を使い、原発を作る。
しかも作る為だけの莫大なお金じゃなくて、
それを誘致する事で誰かの懐に入るお金。
それを運用する事で誰かの懐に入るお金。
なんか原発を利用してお金を儲けようとする人達に利用されている感じがする。

人の生活に必要とされる物に税金をかけて徴収するのと同じで、
人の生活に必要とされる物を税金を使って作り、税金を使って運用し、使用量を集め、
黒字になれば、誰かの懐に入り、赤字になれば税金で穴埋めをする。
、、、、。

なんか書いてて嫌になってきたし、何が書きたかったのかも判らなくなったけど、
何か違うと感じていた事が何だったのか、ぼんやり判った気がしてきたから、終わりにしよっと。
突然終わりにするけど、ごめんなさい。

軽トラのアオリは丁番が崩れ落ちてたので、L字金具を溶接して完全固定。
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縁が崩れ落ちてて危なかったので、切り欠いて板金し直し、溶接。
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今は整備工場にて車検取得中。
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by takemaru-01 | 2011-04-10 09:48 | 日々の話 | Comments(3)
2011年 04月 07日

崩れる鉄

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久しぶりの奄美。
今回は一人で来た。
まずは、車検の為の板金修理。
奄美の潮風はすごくて、軽トラの荷台は今にも崩れ落ちそうだ。
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自賠責って地方によって値段が違うんだ、、。
今まで相模ナンバーで走ってたので、少し目立ってたかもしれないけど、
鹿児島ナンバーになったら、
奄美でよく見る「錆びでボロボロ」の普通の軽トラになるんだなぁ。
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by takemaru-01 | 2011-04-07 07:40 | 奄美での話 | Comments(0)
2011年 04月 05日

黄色い空

前から奄美に来た時に作ってね、と言われていたので、
4月は暇そうなので奄美に行って作ろう、と思ってた。
チケットを取り、明日、6日に行く準備をしていた本日(5日)の話。

電話が鳴る。
久々の人から突然の見積もり依頼。
しかも短納期。
奄美で作れるように色々見積もり依頼をして、材料だけは目測発注をかける。

電話が鳴る。
フローリング材の出物がある、との連絡。
今すぐ取りに行きます!
で、リフォーム中の家の為のフローリングを手に入れた。
有難う御座います!

電話が鳴る。
すごく久しぶりというか初めて人から看板設置の現場仕事依頼の電話。
奄美に行くので、すいません、と断る。
ごめんなさい。

電話が鳴る。
すごく昔に作った門扉の件で問い合わせ。
とにかく奄美に行くので、外して鉄工所に持ち込んで既製品のノブと交換を薦める。
手作りのノブが壊れたらしい。
やっぱり、ノブの心棒は45cかステンのような硬い材質じゃないと駄目らしい。
(その頃は経験値が足りなかった)

電話をする。
大急ぎで見積もりをした物件が金額が合わずキャンセルに、、。
先行して発注した材料が無駄になる。

で、発注したけど無駄になった材料を取りに行く。

電話が鳴る。
明日の奄美は小学校の入学式。
お祝いに行く約束をする。
今年は知り合いの新1年生はとても多い。
何軒まで記憶が保てるか不安。

電話が鳴る。
ヨメへの仕事依頼。
ヨメ、断る代わりに別の人を推薦。

とにかく、初めての人や久々の人とたくさん連絡を取り合った不思議な日だった。

明日から奄美。
ヨメはギギと留守番。

ギギ(猫)が寝てる。
彼女はいつもと同じリズムで暗くなると、布団で丸くなって寝る。

逃げるわけじゃないと言い訳をしなきゃ、と思ってたけど、
ドイツの予想図を見たら、奄美の空も黄色だった。

オレ自身は「もうしょうがない」とあきらめているけど、
ヨメの体はすごく心配。
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by takemaru-01 | 2011-04-05 21:06 | 日々の話 | Comments(0)
2011年 04月 03日

おてつだい

「知り合いの作家さんの展示を手伝ってほしい」
そんな依頼だったので、溶接機やら何やらを持って、
ご自宅にお邪魔してきた。

出迎えてくれたトクさんはニコニコ顔のいい雰囲気のお爺ちゃんで、
アルミとテラコッタで作る自分の作品について、楽しそうに話してくれた。

でも、その時の本音は、、
本当に必要な情報は作品についてのコンセプトじゃなくって、
どう展示したいか?
どのくらいの高さにしたいか?
等々を最初に決めてから、
一気に作れば楽勝なのになって思っていました。

でも、1体づつ話してくれるトクさんだったので、
お話をしながら、1体づつ決めて、1体づつ作りました。

終わってみて気づくのは、

作品についての「思い」「考え」を知った上で、
展示用の台座などを作れて良かった、と思うこと。

トクさんの作品の一部として役に立てたこと。

楽しそうに話すトクさんの話が面白くて、
なごやかな雰囲気で作業が出来て面白かったこと。

でした。

まだ展示も始まっていないので、
気が早い話だけど、次に展示する時も、また呼んでもらえるといいなぁ。

そんなトクさんの作品展です。
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もっと詳しい情報は、
造形作家 石山篤のサイト 「人機デザイン」/まで
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by takemaru-01 | 2011-04-03 12:43 | 日々の話 | Comments(3)