かたん工作日記

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2010年 07月 28日

赤い月

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6ミリ鉄板に101Φのパイプを溶接。
木の棒を挿して使う。
注文主はウチのヨメ。
なんかこの暑い季節にクリスマスツリーを作ってて、それに使うらしい。

こういう板の中心に棒を立てて溶接すると、
溶接した部分が縮んで周りを引っ張るので、
板が曲がってしまい面倒な事になる。

歪まないように、
最初から歪む逆方向にテンションをかけて溶接したりもするんだけど、
結局、歪むので、
歪ませない努力をするよりも、
歪んだ物を直す方が簡単だったりする。

方法はシンプルで、
真ん中に穴の開いた台の上に逆さに乗せて、
裏からハンマーで叩いて補正する。
叩く場所や力加減は、
なんとなく、感覚的にやると
なんとなく、うまくいく。


暗くなった夕方に町を見下ろしたら、
遠くのビルの間にでっかい月が出てた。
しかも赤に近いオレンジだ。
そんな赤い月を見てたら、なぜか「浅川マキ」の「ケンタウロスの子守唄」を思い出した。
子供の頃に子守唄として聞かされてたので、なぜか知ってるのだ。
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by takemaru-01 | 2010-07-28 22:56 | 日々の話 | Comments(2)
Commented by 玉津庵 at 2010-07-29 10:12 x
後でたたいて直すってのが「らしい」ね。
鉄板の真ん中に丸穴開けて、裏側から4点くらい溶接して作ってもらった覚えが有あるけど、どうなんだろう。
Commented by takemaru-01 at 2010-07-29 20:17
やり方は色々あって、強度重視だったり見た目重視だったりで、変わります。でも、オレの場合は勢いでやって後で後悔するタイプだったりするので、後で直すのが上手になったりします。


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